● 自己紹介


● 最近の日記
● 過去の日記【月別】
● 最近のコメント
●リンク
● その他

09
--
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
<< | 2 / 26 pages | >>
tape
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
tape
バイブレーション
うぉー、コルカタ都会っすね。

イギリス植民地時代の超クラシカルな建物の間に立派なビルがにょきにょき。地下鉄は走ってるし、スーツ率は高いし、トイレで紙は使えるし、なんてったって牛がいない! この旅一番の大都会に完全にオノボリさん状態です。

でもその都会っぷりに「こんなのインドじゃなーい」と物足りなさを感じてしまうから、この3ヶ月でまったくたくましくなったものです。


そんなコルカタ。特にすることもなかったのですが、ステキな出会いのおかげで何とも忘れがたいインドの締めくくりとなりました。

 

道中かなりワイルドなサバイバル英語で外国人と会話していますが、話すスピードや使う単語、なまりとは関係なしに、言いたいことが伝わる人と伝わらない人がいるのはなぜなんでしょう。日本人と日本語で話していても、ばちっと気持ちがリンクすることもあれば、にっちもさっちも噛み合わないこともありますよね。

私はどうやら「波長」の問題なんじゃないかと思っています。

似た波長の人同士は引き付け合い、お互いの波長がシンクロすればシンプルな言葉でもしっかり理解し合える。「以心伝心」の域ですね。

そんな心地よいバイブレーションを感じた今回の出会い。インドからの最後の贈り物ですねー。



Kolkata
| - | 16:19comments(0)trackbacks(0)
tape
色即是空 空即是色

ところ変わって仏教の聖地ブッダガヤーです。ブッダが覚りを開いたあの菩提樹があるところです。インドにいるとヒンドゥーの個性が強すぎて、ここが仏教発祥の地であることを忘れちゃうんですけどね。

その菩提樹を中心に大きなお寺が建てられていて、とてもピースな空気が流れてました。しっかし菩提樹の存在感って独特ですねー。妙な安心感があるというか。確かにこの木のふもとでぼんやりしてたら、いい事思いつきそう。


仏教の超重要聖地なだけあって、街には世界各国の仏教寺院が建てられています。チベットやタイ、中国、バングラディッシュなどなど、それぞれお国柄が出ていておもしろい。


もちろん日本のお寺もあって、その名も「印度山日本寺」。よそと比べると地味すぎるほど地味ですが、やっぱりこのスタイルが落ち着きます。ここでは朝と夕方に禅瞑想ができて久々に座禅を組んでますが、うーん…やっぱり、ただじっと座ってする瞑想は難しい。くっだらない考えが、まー次から次へと。。。

私にはヨガみたいに身体を動かしながら瞑想する方がやりやすいかも。そういう意味では、ランニングもいい瞑想法。サクサク思考が流れていって最後にはハイ空っぽ!になるあの感覚はランニングならではだろうなー。


ブッダガヤーの次は、この旅最後の街コルカタ!

あ、26日に帰国しますー。
Buddha Gaya

| - | 19:17comments(0)trackbacks(0)
tape
ヨギーじぃのバラナシYOGA
宿の近所のお寺でヨガができると聞いて毎朝通っています。

先生はお寺で生活するヨギーじぃ。

ここのいいところは、気がのらなければ行かなくてもいいし、スタート時間も特に決まっていないから、自分のペースで通えるというゆるいスタンス。しかも、他の生徒と足並みそろえて進むのではなく、個々の能力や希望に合わせて進めてくれるから、一人一人が無理なく退屈することもなくヨガを楽しめます。

このスタイル、ヨガを生活に取り込むには理想的だと思うんですよね。でも、簡単なようで難しい。先生はパラパラと来る生徒全員に目を行き届かせながらそれぞれ異なる指導をしなくちゃいけないですからね。この先生は見てないようでちゃんと見ていて、サボっているとすぐに声をかけられました。プロだなぁ。。


お祭りの時にサドゥにヨガを披露してもらったのですが、これがちょーかっこいい!ヨガは彼らにとって大事な瞑想の修行のひとつ。毎日練習しているそうです。

女性のしなやかなヨガもステキだけど、男性のパワフルなヨガもかっこいいですよねぇ。

日本だとどうしてもヨガって女性の習い事っていうイメージがありますが、男性にも是が非でもやってほしい。確かに、あの一面鏡張りのおしゃれビューティー系ヨガスタジオに男性が行くのは気が引けるでしょうけどねー。そうじゃないヨガ教室もちゃんとありますので。



Banaras
| - | 01:53comments(0)trackbacks(0)
tape
Om Namah Shivaya
そしてもうひとつ、大きなお祭りが、ヒンドゥー教の神、シヴァ神を祀る「シヴァラートリ」。これに合わせて、バラナシにはインド中からサドゥ(修行者)が集まっています。


祭りを満喫すべく、日の出前にガンガーへ。多くの人々が沐浴をしたりお寺参りをしたり、賑やかだけど神聖な雰囲気です。

朝日を待ちながら仲良くなったサドゥと共にシャンティな夜明け。

ガンジス川から夕日のように真っ赤に昇るバラナシの朝日は本当に神秘的。

Om Namah Shivaya!(シヴァ神に敬意を表します)

オーム ナマ シバーヤ!


ステキな言葉をたくさんくれたサドゥ
fromヒマラヤ

 

街に出るとサドゥのパレード。壮観です。。。



その後も終日お祭り騒ぎですが、サドゥや地元の人たちの本番は夕方以降のようです。夕方になると街に「バングラッシー」が出回り始めます。バングはマリファナのことだから、まぁ、ちょこっと楽しくなる飲み物です。こちらの人たちはお酒はあまり飲まないので、お神酒みたいな感覚ですかね。私が飲んだのは、カシューナッツとレーズンと牛乳でシェイクしてあって、ちょーおいしかったー。

マリファナをこよなく愛するシヴァ神のお祭りだけに、この日ばかりはマリファナフリー。みんなサドゥと一緒に一服したり一杯やったり、お祭りを満喫していました。

いやーなんともインドですなぁ。

Banaras
| - | 18:45comments(0)trackbacks(0)
tape
インド音楽に魅せられる
バラナシが祭りづいているらしいという噂を聞きつけ、大急ぎでここまで来たのですが、そのお祭りのひとつがインド古典音楽のコンサート。3日間オールナイト(夜だけ)で催されるイベントで、入場無料なのに大物がしれっと出たりもするようです。
会場近くに宿を構えて夜な夜な通ってみました。

 

インド音楽は詳しくないですが、古典音楽の基本は、ボーカル・弦楽器(シタールやインドバイオリン)・パカロジ(タブラの原型となった太鼓)のようです。ボーカルは歌を歌うというよりは、声を楽器にしてるかんじ。これに、弦楽器の不協和音と太鼓の独特なリズムが重なって、何とも不思議な雰囲気です。

使う楽器もシンプルで音階も少ないし、踊り出しちゃうような派手な音楽ではないけれど、目を閉じると違う世界が見えるというか、脳の普段動いてない所がうずき出すというか、トランスですね、これぞまさに。

耳で聴くのではなく身体の芯に直接響いて、聴き手の波長を心地よく乱す…うーん、気持ちいーなーインド音楽!




サドゥたち。こうなると隠してる方がはずかしく見える

Banaras
| - | 17:53comments(0)trackbacks(0)